サムネイル画像:マルク・シャガール「母子像」1953年紙・グアッシュ、パステル、インク
展覧会名:マルク・シャガール展 ― 多彩な技法で紡ぐ愛と望郷の情景 ―
主催:ギャルリーためなが 大阪
会場:ホテルニューオータニ大阪1F ギャルリーためなが 大阪
最寄駅:JR大阪環状線「大阪城公園」駅、「京橋」駅、OsakaMetro長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅
開催期間:2026-03-07(土)〜2026-04-05(日)
開館時間:10:00~19:00
定休日:会期中無休 入場無料
お問合せ電話番号:06-6949-3434
URL: https://www.tamenaga.com/ja/exhibition/7337/
詳細情報:20世紀美術の巨匠であるシャガールの作品は、空を舞う恋人たち、故郷の原風景、ユダヤ教の伝承、動物や音楽家など、夢と現実が融合した幻想的な世界観を背景に人生の喜びや悲しみの内にある愛を描きました。彼は独自の世界観を表現するために生涯を通じて様々な画材を試みます。キャンバスだけでなく様々な紙やボードなど素材の特徴を活かし、油彩、水彩、ガッシュ、インク、墨、パステルなどを巧みに交えて用いました。また、シャガールは「色の魔術師」と呼ばれ、色彩に溢れたイメージが先行しますが、モノクロームの作品も数多く描いています。19世紀後半のパリで浮世絵から発したジャポニスムに影響を受け、墨の濃淡を活かして和紙に描いた作品をはじめ、本の挿絵や版画などもモノクロームで残しています。
幻想的な世界観と詩情に満ちた表現は今もなお多くの人々の心を捉えて離しません。
本展ではシャガールの神秘、夢、憧憬、希望、そして慈愛を描いた作品、約25点を一堂に展観します。
是非とも、この機会にご堪能いただければ幸いです。