展覧会名:「Exploring Ⅲ -かかわりから生まれる芸術のかけら」
主催: 大阪府「2025大阪・関西万博に向けた障がいのあるアーティストによる現代アート発信事業」
実施主体:一般社団法人日本現代美術振興協会、カペイシャス(オフィス・エヌ)
キュレーション:一般社団法人日本現代美術振興協会
会場: Osaka Metro本町ビル1階
最寄駅: Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅 7号出口直結
開催期間: 2026-1-15(木)〜2026-1-25(日)
開催時間: 10:00-19:00
※1/15は13:00から、1/24は11:00から、最終日は16:00まで
入場料: 無料
お問い合わせ:Art to Live事務局 TEL06-6777-8303
URL:https://art-to-live.net/programs/exploring-3/
詳細情報:展覧会タイトル「かかわりから生まれる芸術のかけら」は、学校での経験や家庭での生活、身近にあった動植物や素材、人との関係性を反映しながら形成された表現のユニークさこそ、言葉を超えて大切にしたい感覚があるのではないか、との仮説が込められています。本展では「学びのかたち」「記しと気づき」「感じるものたち」という3つのキーワードから作品の紹介を試みます。
現代社会においてこそ重要となる「感性」や「人と人、そして周囲との関わり」について、同じ時代を生きる皆さまと共に思索を深める場となることを願っています。
出展作家:大江正彦、かつのぶ、勝山直斗、齊藤彩、高田マル、中根恭子、平田安弘、松本国三、森本絵利
会場協力:Osaka Metro 本町ビル、株式会社ミューズ
協力:アートスペースコージン、