大阪大学総合学術博物館

博物館のコンセプトは「交流型ミュージアム」。交流を通じて大学の研究や伝統がどのように社会とリンクしているかを発信している。現在は約600点の学術標本資料が展示されており、中でも目玉は世界最大級の「ワニの化石」で約50万年前の大阪に生息していたもので、大学のキャンパス建築現場から出土されました。

【公式サイト】

https://www.museum.osaka-u.ac.jp/